時間が欲しいなら睡眠時間を短縮すれば足りない時間を補うことが可能。しかし、疲れが取れない睡眠では意味が無い。頭と体をしっかり休めて睡眠時間短縮をする方法。
睡眠は人間の三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)の1つであり、生きていく上で欠かせないものです。
その中でも、食事と睡眠は毎日健康に過ごすためには絶対に必要なことと言えるでしょう。
あなたの睡眠時間は何時間でしょうか?
10時間?8時間?それとも6時間以下ですか?
よく言われることで、健康のためには毎日8時間以上の睡眠が必要という話を聞いたことがあるでしょう。
しかし、仕事や遊びに忙しいアクティブな現代人の生活には8時間以上も睡眠を取る暇はありません。
もし、睡眠の時間を他の事に回せたら・・・、
仕事のための勉強や、趣味、スポーツ、遊びなどの時間が増えて、仕事もプライベートでも充実した毎日を過ごすことができるでしょう。
でも、無理して睡眠時間を削っても、疲れを翌日に残したままでは仕事も遊びもはかどりませんし、健康的にも問題です。
疲れをしっかり取りながら睡眠時間を短縮するという、理想的な短時間睡眠について考えたいと思います。
睡眠時間を短縮するというと、どうしても無理して起きているというイメージを持つ人が大多数です。
「健康に良くない」、「疲れが取れない」、「眠気を堪えながらでは仕事に影響がでる」など、ネガティブことを連想されがちと思います。
しかしながら、睡眠時間を短縮するのが良くないということではなく、先ほどの事のような弊害がでることが問題なだけではないですか?
睡眠は何の為にあるのか?理想的な睡眠とは何なのか?
それを考えると、ただ長い時間睡眠を取ることが目的ではなく、しっかりと体と脳の疲れを癒して、翌日を活発に過ごす為のエネルギーを蓄えることができれば、睡眠時間が短くてもなんら問題はないということです。
「でも、睡眠が足りなければ疲れは取れないのでは?」
確かに、睡眠の質が同じならば長い時間、睡眠を取った方が疲れは取れます。
しかし、睡眠の質を高めて睡眠時間を短縮すれば、以前と同じ睡眠時間寝た場合と同等に疲れを癒すことが可能なのです。
十分な睡眠時間を取ったはずなのに、翌日「眠くてしょうがない」、「寝覚めが悪い」、「全然疲れが取れた気がしない」、「体が重い」、など、このような経験をしたことがありますか?
またそれとは逆に、睡眠時間はいつもと同じ位なのに、「目覚まし時計も鳴っていないのにパッと目が覚めた」、「疲れが取れて、体が軽くて頭もスッキリ」、「体中にエネルギーが充満している気がする」、「やる気が湧き上がって来る」などの経験はありますか?
おそらく多くの方が1度は経験したことがあると思いますが、このようなことが睡眠時間を短縮するための重要なヒントとなります。
睡眠時間は十分足りているのに疲れが取れないのは睡眠の質が低いということ。
通常と同じ睡眠時間なのに疲れがしっかり取れたのは睡眠の質が高かったということです。
思い出してみて下さい。
睡眠を取っても疲れが取れなかった時の寝る前の1日をどのように過ごしたか?
スッキリと疲れが取れた時の寝る前の1日をどのように過ごしたか?
両者を比較すると睡眠の質を高める為に必要なヒントが解ってきます。